緊急事態宣言下における教室でのコロナ対策の対応について

 緊急事態宣言の発令や感染者の急増により緊張感が高まってきている中、子どもの達の感染例も増えてきているとの事で、厳しい状況が続いています。

緊急事態宣言の発令を受け、教室はコロナ対策をより密にし授業を行いますが、下記の内容をよくお読み頂きご協力をお願いしたいと思います。


※※重要※※

以下の3点をご確認・ご協力お願いします。


①教室へ来る前に、検温と体調確認を必ずしてください。

講師が体調不良だと判断した場合や、教室での検温の際に微熱があった場合、大変申し訳ありませんが、お子様には帰宅していただきます。

軽度の体調不良(微熱、くしゃみ、鼻水等)の際はご自宅で療養し、出席なさらないでください。出席された場合、担当講師の判断で帰宅していただきます。

これまでも、軽度の体調不良でご出席されていました方が稀にいらっしゃいましたが、緊急事態宣言下の場合は申し訳ありませんが出席をお断りし帰宅していただきます。他のお子様への伝染予防の為にも重要です。来ていただいても結局帰宅することになり二度手間となるのでご注意ください。


②教室へ来る際はマスクを所持してください。

忘れた場合は教室に予備マスクを準備してあります。


③教室へ来る・帰る際は入り口の消毒ボトルで除菌をしてください。

アルコール過敏なお子様は申し訳ありませんが、適切な携帯用の消毒ナプキンをご持参ください。


以上、ご協力よろしくお願いします。

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